ギャルになって渋谷を練り歩きたい
こんにちは、端くれです。
今日も興味深いお題がありました。こちらについて書いていきます。
令和JKだった端くれが真面目なことを書くわけがなく、でも切実な思いが一つだけあります。
ギャルになりたかった!!…本気です。
カラッとした性格と無敵精神への憧れ
華やかな見た目ももちろん素敵なのですが、ギャル特有のマインドも好きです。
自分たちが1番という自己肯定感と、人情深い性格を持ち合わせていてそんな人になりたいと憧れていました。
あくまで、メイクやつけまつげ、ルーズソックスを身につけたりと、見た目を変えたいという話なのですが、その見た目の変化が、彼女たちの自信に影響を与えているのだと思います。
厳しかった身だしなみ
私の通っていた学校は校則が厳しかったです。家からも近く、行事が楽しいで選んだ高校選びを後悔しました。
元気で活発な子は多かったですが、メイクをしている子はおらず、仕方なくノーメイクで過ごしました。他校の友達のインスタグラムには、可愛く着飾った友人の姿。羨ましくてたまりません‼︎
理想のJKライフ
放課後は塾に直行か帰宅がほとんどで、一人有り余った時間を過ごしていました。
友達と放課後ディズニーとか、都内にショッピングとかやってみたかったです。私の周りは部活動に勤しむ子が多くて、帰宅部の友達もいたら、また違ったのかなー、などと想像しています。
欲を言うならヤマンバがいい
高校生に戻ったらしたいことなのでお題にはそぐわないですが、本当は雑誌eggのようなヤマンバになりたいです。ガングロちゃん可愛すぎます。。
あまりにもなりたくて、文化祭のステージで一度だけやりました。
おわりに
体育祭に文化祭、全力で楽しみ友人にも恵まれ高校生活はいい思い出です。端くれの理想は平成初期のヤマンバのようなギャルに囲まれたギャルライフを送りたかったです。
おしまい
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!